ホーム 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

家族の加入について

  1. ホーム
  2. 健保ってなに?
  3. 家族の加入について

健康保険では、被保険者だけでなく、被保険者に扶養されている家族にも保険給付を行います。この家族のことを「被扶養者」といいます。被扶養者として認定されるためには、「家族の範囲」と「収入」について一定の条件を満たしている必要があります。

  • 被扶養者となるためには、健康保険組合の認定を受けなければなりません。
  • 被扶養者の異動があった場合は、14日以内に届出をしてください。

家族の範囲

被扶養者となれる家族の範囲は、三親等内の親族と決められています。さらに、同居・別居により、条件が異なります。

家族の範囲

※平成28年10月1日より、兄姉の認定条件について、「同居」の条件がなくなりました。

収入の基準

被扶養者となるためには、「主として被保険者の収入によって生活していること」が必要です。

同居している場合 別居している場合
対象者の年収が130万円(60歳以上または障害者は180万円)未満、月収では108,334円(60歳以上または障害者は150,000円)未満で、被保険者の収入の2分の1未満であること 対象者の年収が130万円(60歳以上または障害者は180万円)未満、月収では108,334円(60歳以上または障害者は150,000円)未満で、かつ、その額が被保険者からの仕送額より少ないこと

収入の基準

注1:
「被扶養者になるための基準」における「主として被保険者の収入によって生活」については、生計費の妥当性やその負担状況、被保険者収入から鑑みた扶養可能人数など、総合的に勘案し判断します。
注2:
収入や年収・月収の範囲は、パート・アルバイト・内職なども含む勤労収入、年金収入、利子や配当金、不動産収入、雇用保険失業等給付、健康保険の傷病手当金・出産手当金などとなります。
また、その額は、手取り額ではなく、総支給額を指しますのでご注意ください。
注3:
これまで被扶養者であっても、パート勤務時間が延び収入が増えるなど「被扶養者になるための基準」を満たさなくなる場合は、被扶養者からはずれていただく必要がありますので、早々に手続きを行ってください。
注4:
被扶養者の異動があった場合は、「被扶養者(異動)届」などを5日以内に提出することが法令で定められています。 (健康保険法施行規則 第38条にて)しかし、届け出に必要な添付書類を取り寄せていただくためには、この期日内では不可能な場合がありえます。 そのため、当健保組合では以下の運用を原則とします。ただし、災害に遭ったことにより届け出が遅れた場合など、個々の状況から例外運用を取る場合があります。

●被扶養者資格の認定においては、異動事実発生日も含め14日以内に届などが健保組合に到着・受付すれば、異動事実発生日を認定日とします。
14日を越えて到着・受付した場合は、到着・受付した日をもって認定日とします。ただし、出生に伴う届け出である場合は、14日を超えて到着しても出生日を認定日とします。

例1:
1日に結婚。10日に届などが到着・受付…認定日:1日
例2:
1日に結婚。15日に届などが到着・受付…認定日:15日
例3:
1日に出生。20日に届などが到着・受付…認定日:1日

●被扶養者資格の喪失においては、届などの到着・受付日によらず異動事実発生日を喪失日とします。
もし、異動事実発生日以後に病院で保険証を使われたり人間ドックの補助を利用されていますと、そうした給付金などを全て返還いただくことになりますのでご注意ください。

例4:
1日付けで就職。10日に届などが到着・受付。…喪失日:1日
例5:
1日付けで離婚。25日に届などが到着・受付。…喪失日:1日

被扶養者の異動(変更)があったら

結婚や出産などにより被扶養者が増えたときや、就職や別居、死亡などで、それまで被扶養者に認定されていた家族が被扶養者の認定基準を満たさなくなった場合は手続きが必要です。なお、当組合では毎年、被扶養者の資格を確認するための検認を行っています。

このページの先頭へ
ページ先頭へ戻る

メニュー

健保のしくみ 健保の給付 健康作りに 各種手続き